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外交防衛委員会(2009/4/23)


 いわゆる「グアム協定」(沖縄・普天間基地に駐留する海兵隊の一部をグアムに移し、残存部隊は辺野古に新しく作る基地に移転)に関する質疑を行いました。

 まず冒頭で、これまで政府・外務省が一貫して「移転部隊の詳細は不明」と答弁していることに不満をぶつけました。本協定は、アメリカが新しく作るグアムの基地に日本が真水で29億ドルも払うことを定めています。この額は、ワールドカップで使われるサッカースタジアム10件分です。果たして「グアム協定」は、この莫大な税金投入に値するのか否か。政府はその判断材料の提出を十分に国会に提供していません。これは国会軽視ともいえます。

 さらに、4月20日に視察した沖縄の米軍基地の現状に触れました。基地周辺に居住する人々がいかに不安に苛まれているかを伝えたのち、これまで基地周辺の人々の安全をあまりにも軽視していた政府の態度を厳しく追及。そのうえで、今後の指針を外務大臣と防衛大臣に本音を単刀直入に尋ねました。

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