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拉致問題特別委員会(2009/4/27)


 風間直樹は、これまで拉致被害者の救出に全力を尽くしてきました。しかし、最近の国際情勢を見ていると、拉致問題の解決がますます遠ざかっているように思われます。とりわけ国際社会の声を無視したミサイル発射(4月5日)は、北朝鮮との対話路線がもはや行き詰まっていること、これまでの日本のやり方では何も解決できないことを曝しました。

 本委員会で風間は、官房長官と外務大臣に対して、ミサイル発射を防げなかった原因を鋭く問い質しました。もっとも、政府は「六者会議という国際的枠組みの中で北朝鮮を説得する」という従来の回答を繰り返すのみ。もし政府の主張が正しければ、今頃とっくに核・ミサイル・拉致問題は解決しているのではないでしょうか。

 今回の北朝鮮によるミサイル発射で最も脅威を感じたのは、他でもない日本です。同盟関係であるアメリカですら、日本ほどにはミサイルを重視していないようです。この質問に対しても政府は「日米は共通の危機感を持っている」との答えしか返ってきませんでした。このように危機意識が欠けた状態で日本の安全保障は大丈夫なのでしょうか。

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