参議院議員 風間直樹 公式ホームページ

ニュース

News

臓器移植法


8時、民主党経済産業部門会議。ニューヨーク市立大学の靏見芳浩教授が「民主党政権誕生の必要性-オバマ大統領から学ぶもの」と題して講演。日本の国力がここ数年落ちている状況について、示唆に富む情報を得る。

 

 朝食に議員会館の購買でコンビーフサンドを買い、9時20分の国対役員会へ。会議終了後、話題は自然と厚生労働委員会で今日審議終局を迎える臓器移植法に。喧々諤々の意見交換。昨日、厚生労働委員会の病院視察(移植を実施している病院の実情を調査)に参加した議員から報告がされる。移植を待つ患者さんの様子、脳死状態にあり成長が続いている17歳の女性の話、ラザロ兆候(脳死患者に電気ショックを与えると、体が大きくのけぞるなどの反応が起きる)を示す脳死患者の様子、そして医師の立場から見る臓器移植。皆、真剣にこの問題を考えていることが分かる。

 

 10時、外交防衛委員会。審議の合間に昨日厚生労働委員会から全参議院議員に配布された作家 柳田邦男氏の資料「参議院厚生労働委員会 委員の先生方へ 『脳死・臓器移植に関する追加資料』」を読む。資料には週刊文春7月16日号掲載の柳田氏寄稿文「緊急提言 柳田邦男 『臓器移植法改正』を問う」が添付されている。非常に強く胸を打つ内容。

 

 明日の本会議で臓器移植法審議の中間報告と討論が行われ、採決は来週になる見込み。この週末、厚生労働委員会での審議記録と、厚生労働省「脳死下での臓器提供事例に係る検証結果に関する報告書」に目を通し、法案への投票について考えをまとめようと思う。採決はA案(衆議院で可決、参議院に送付)、E案(参議院有志提出)、A修正案(参議院有志提出)の三案が対象となる。A案が投票総数の過半数を得れば衆議院では既に可決されているため、成立。E案が過半数を得れば衆議院に再送付され、投票総数の3分の2以上を得れば成立、得なければ否決。A修正案が過半数を得れば、再度「A案の修正を除く部分」について採決を行い、過半数を得れば成立、得なければ否決。

 

 12時、国対・委員長・会長・副大臣会議。午後からは立川へ、都議選の応援に向かう。

  • 最近の投稿

  • カテゴリー

  • アーカイブ