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ハーバード大学で受講


公務で渡米した機会を利用し、ボストンのハーバード大学ケネディスクールで講義を受講している。

 

”Senior Executives in National and International Studies”。
1976年から始まったコースである。今年は世界中から75名が参加し、2週間に渡って日々3コマ(午前2、午後1)の授業を受ける。
受講生の半分程度がアメリカ人、他はアジア(日本、台湾、タイ、マレーシア)、豪州、ヨーロッパ、アフリカ、南米など各国から。
ロシア、中国、イランからの参加者はいない。政治家は全参加者中、私を含め2名。日本からは私のみだ。
参加者の平均年齢は比較的高く、50歳程度だろうか。

 

今年の講師は次のような顔ぶれ。これでも一部。( )内は講義名と講師の主要な経歴。

 

Roger Porter(Economics and Policy レーガン政権大統領補佐官),
John Rendon(Strategic Communication),
Bryan Hehir(Ethics,Politics,and Strategy 歴代大統領の倫理、宗教、戦略顧問),
Stephen Walt(US National Security Policy),
David Finkelstein(China),
Marc Grossman(US Foreign Policy),
David Gargen(Presidential Leadership ニクソン、フォード、レーガン、クリントン政権大統領補佐官),
Tarek Masoud(Islam and Terrorism),
Patrick Clawson(Iran),
Dan Fata(Central Europe クリントン、ブッシュ政権中東担当国務次官補)
Joseph Nye(Soft Power and Smart Power ハーバード大学教授、クリントン政権国防次官補 ) 。

 

カリキュラムと講師は時々のトピックスに応じて毎年20%程度入れ替わるそうだ。

 

日々の生活はこんな感じだ。
朝5時半起床。その日の講義に関する資料(論文5つほど)に目を通す。
6時50分、徒歩でケネディスクールへ。7時到着、2階カフェで朝食。
7時45分から1時間、各7名のグループディスカッション。
その後9時から講義が始まる。講義は1コマ90分。密度はとても濃く、またペースも早い。
50分程度講義が進むと質疑応答。次々と手が上がり、指名を受けるまでに随分待つことも。
12時30分〜14時、昼食休憩
14時〜15時半、講義
18時〜夕食

 

日々勉強に没頭で久しぶりに学生時代に戻ったようだ。

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