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仙台、宇都宮の餃子、オバマのアフガン撤退


9月4日

 

挨拶回りで前日から仙台へ。

連日代表選の打ち合わせで遅くなり、ここ3日間かなりの寝不足。 でも昨日は21時半から朝7時まで寝て、久しぶりにスッキリ。

 

 7時30分 ホテルで朝食を取りながら読んだ朝刊。以下の記事が強く印象に 残る。

 

 朝日新聞「やましいことはない・審査会は素人小沢氏「闘争宣言」http://www.asahi.com/politics/update/0903/TKY201009030576.html

 

 読売新聞「競る国会議員票、党員・サポーターは菅氏先行」http://www.yomiuri.co.jp/feature/20100806-849918/news/20100903-OYT1T01246.htm

 

 

10時  国政報告の場で、代表選挙を巡る状況を説明。

 

10月に控える検察審査会の意味と、争点の中から財政財源問題(消費税)と普天間基地移設問題について取り上げ、詳しく説明する。 その後多くの方からご意見をいただく。 中には「菅さんを勝たせるために自分には何ができるでしょうか」という率直な質問も。今回の選挙への関心は非常に高い。

 

14時 仙台からの帰路、宇都宮で下車。

 

宇都宮の支持母体にご挨拶に伺い、その後駅近くの老舗餃子屋でお土産に餃子を買う。

タクシーの運転手さんが勧めてくれた「みんみん」という店。午後2時を回っているのに、店の前には行列が。 帰宅後食べたが、確かに美味しかった。

 

15時 再び新幹線に乗り、キンドルでNew York TimesWashington Postの記事をチェック。PostC•クラウトハマーのコラムが印象に残る。

 

”Our distracted commander in chief” 「取り乱した最高司令官」http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2010/09/02/AR2010090203991.html

 

 

 アフガニスタン撤退を巡る、オバマの戦略的混乱を鋭く論評した記事。 アフガン情勢は日本外交にも大きな影響を及ぼすので、こうした新聞論調はこまめにチェックするように心がけている。 先日ハーバードで議論をした際も、アフガン撤退を巡りアメリカ国内の世論に大きな迷いがあることを強く感じた。 ブッシュが始め、オバマが引き継いだアフガニスタンでの作戦。アメリカ人はそこに目的と意義を見いだせず、苦しんでいる。2週間前には交代したばかりの現地司令官、ペトレイアスがオバマの撤退開始期限に意義を唱え、先日も海兵隊司令官が「タリバンを利するだけ」と批難した。

 

 オバマは結局のところ内政志向の大統領だと思う。外交経験が浅いこともあり、ニクソンのようなグランドストラテジストにはなれないだろう(上院議員を3年やっただけで大統領になったのだから。参議院議員1期生がいきなり首相になるようなもの?)。果たしてプラハ演説で表明した核廃絶を実現できるのか、疑問と不安が残る。

 

 20時 ニュースをチェックしていると衝撃的速報が。

 

【ソウル=牧野愛博】韓国の柳明桓(ユ・ミョンファン)外交通商相は4日、辞任する意向を李明博(イ・ミョンバク)大統領に伝えた。外交通商省が同日、発表した。韓国大統領府関係者によれば、李大統領は事実上辞意を受け入れる考えを示したという。柳外相は長女が同省に契約職員として採用された問題で批判を浴びていた。柳外相は同日、同省を通じて「物議を醸したことは遺憾で、自ら身を引くことにした」とするコメントを発表した。

 

 7月に訪韓した際に朝食をご一緒させて頂いたが、温厚篤実な紳士だった。日本外務省の1Fロビーにも、岡田外相と並んで記者会見する柳大臣の写真が飾られている。こんなことになり、本当に残念。

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