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3.11 あの日が日本を変えた

震災発生から2週間。

被災された方々にお見舞いを申し上げ、亡くなられた方々のご冥福を祈りたい。

被災地対応、原発対応に奔走したこの間の記録を以下に残しておきたい。


11日(金)

14:46 議員会館自室で財政に関する説明聴取中、地震発生 都合3回に渡り机の下に潜る

ただちにNHKに見入る 巨大津波が東北地方に押し寄せる映像に戦慄

18:00   徒歩で帰宅 前を歩く人が「まるでお祭りのような人出」と携帯で会話

永田町、赤坂界隈は細い路地に至るまで車と人でいっぱい

20:00   車で帰宅中の友人に地震情報を送信

テレビでは「これだけの他県に跨がる被害は、東海地震、南海地震がダブルで起きたのに匹敵する規模で、「広域災害」を超える「スーパー広域災害」です。阪神大震災を遥かに上回る、180倍のエネルギー」と


秘書2名は徒歩帰宅、1名は議員会館泊


12日(土)

終日国会内の民主党衆議院国対委員長室に詰める

被災地情報収集の傍ら、原発内部で起きている異変情報を知り驚く(13時頃)

急ぎ知人の原発専門家A氏と連絡を取り事故の分析と今後の見通しを聞く


20時半 細野総理補佐官、福山官房副長官が相次いで国対委員長室に

1号機の炉心圧力上昇の解消(蒸気をいかに逃がすか)が専らの話題

対応上の疑問点を尋ねる


23:00 総理補佐官、官房副長官にセカンドオピニオンとしての原発専門家の官邸招請を要請


13日(日)

韓国の友人より電話「韓国から被災地に何らかの支援をしたい」と申し出

調整することを確認

東北被災地の支持者と電話がつながる お見舞いを伝え水、食糧の要請を受ける


14:00 党震災対応本部会議

翌日の株式市場を開けるのか否か問題提起する

玄葉大臣「自見金融担当相が真剣に検討している」と

会議の前後、閣僚、官邸関係者に原発専門家からの聴取メモを渡す


夜   被災地の情報をテレビで見る 衝撃と悲哀で寝付けず


14日(月)

朝、被災地の新潟県津南町長より電話 支援物資の要請を受ける

津南町、十日町市と連絡取り、必要な復旧支援策を官邸、省庁に連絡

東北被災地支援者にお見舞いの電話


9:30 韓国中央日報記者より電話取材 被災地が必要とする物資について支援を要請

12:00 原発専門家からの聴取情報を会議の場で前原、仙谷氏ら党幹部に説明


15日(火)

韓国中央日報に前日のインタビュー記事掲載(「活動報告」参照)

これを見た数名の韓国国会議員より見舞と激励のメールが届く

この間、韓国友人と支援物資受け入れについて断続的に電話協議

しかし日本政府内部の実行ルートがなかなか決まらずもどかしい調整が続く

夕方、A氏より連絡 その後同僚議員より電話

A氏による15日現在の分析を文書にまとめ、官邸の各議員にファックス


16日(水)

東北被災地の支援者にお見舞いの電話

11時前 官房副長官より原発対応に関して電話

新潟県の被災地(津南町、十日町市)と現地視察日程の調整続く

(現場の復旧を優先し与党議員は原則1週間被災地に入らないとの申し合わせ)

韓国支援物資の件、膠着が続く


17日(木)

東北被災各地の支援者へお見舞いと状況確認の電話をする


官邸に福島第一原発の情報が充分上がっていないと推測、原発専門家A氏と党内有力議員の緊急会議開催を企画

A氏に連絡を取り了解を得る


19:00〜20:00 A氏との緊急会議

(この時点でA氏は4号機燃料プールの状態を最も憂慮)


22:00 帰宅途中に閣僚経験者より会議結果確認の電話、地下鉄駅構内で報告

これが契機となりA氏およびB氏(福島第一原発に詳しい電力会社関係者)が官邸に招請される


18日(金)

本会議の合間を縫い、昨日の緊急会議内容をメモにまとめて党幹部に説明

党幹部「官房長官らに伝える」


17:30

在ソウル日本大使館関係者と電話がつながり、一気に支援物資の実行ルートが固まり出す

18:00〜19:00

韓国の友人、日本外務省関係者と10数回にわたり電話連絡

支援物資の種類、搬送ルート、搬入港を概ね決定する

韓国政府および日本外務省内部の根回し・調整をそれぞれに依頼

同時に仙台駐在の国交省政務官に決定内容を連絡


19日(土)

被災地の津南町に灯油届く

この日からの三連休、国会事務所の秘書は輪番で出勤

上越市総合体育館に東北からの被災者をお見舞い(「活動報告」参照)

午後 日韓外相会談(京都) 金外交通商相(韓国)より松本外相に支援の申し出


20日(日)

A氏より原発状況分析の連絡

「保安院による今更のレベル5への引き上げは世界の笑い者」と


21日(月)

終日、被災地情報と原発情報の分析


23日(木)

新潟県津南町、十日町市の被災現場を視察

寸断された道路に息をのむ(「活動報告」参照)

町長、市長から受け取った要望内容の着実な実行を改めて決意


24日(金)

党震災対策本部(長妻事務局長)に津南町、十日町市の要望を手渡す

(「活動報告」参照)

長妻氏「このあとすぐに官邸に持っていきます」


総務省に被災地交付税措置に関する要請を行う

13:21 A氏より原発最新状況分析の電話


25日(土)

15:39

米軍情報として福島第一原発の最新状況分析が入る

東電、保安院がどこまで正確に状況を把握しているのか、との思いが頭をよぎる

これら情報を念のため総理補佐官に連絡


28日(月)

22:43 A氏より電話 原発状況について詳細な意見交換




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