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世界知識フォーラム(ソウル)に出席


ソウルで、戦略的日韓議連の公式日程を終え、今日から新聞社主催の国際会議に出席。

http://www.wkforum.org/WKF/2011/eng/index.php


私のお役は明日、マイケル・サンデル ハーバード大教授(日本でもおなじみ)の講演 ”Justice,Money,and Markets:What is a Fair Society?” にコメンテーターとして質問をすることと、セッション(”Reinventing Post-Crisis Leadership”)でパネリストを務めること。


今日は会議の初日。冒頭、前原政調会長が基調講演を行った。http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111011/k10013176641000.html

昨年の基調講演はブレア前英国首相だった。


夕方、ゲストを集めた夕食会。韓国の総理、サラ・ペイリン前副大統領候補、韓国大手企業社長などの顔ぶれが揃う。同席した韓国新聞社の編集委員たちから、日本の原発事故の状況や、沖縄の米軍基地移設についてたくさん質問を受ける。食事を楽しむつもりで参加したものの、さながらクエスチョンタイムのようだった。


夕食会に出席した日本の大手メーカー会長としばし会話。日本の政治家はもっとビジョンを打ち出すべきと。経済協定、貿易体制などについて、日本のメッセージの発信が弱いという。政権がここしばらく安定していないこともマイナスと。意見を聞きながら強く共感する。政治家は受動的ではダメ。能動的に動きを作り出していかないと。


国会閉会中はこうして海外に出て、様々な世界の潮流に触れ、日本の取るべき進路をじっくり考える機会に恵まれる。

開会中の渡航はなかなか難しいのだけれど。世界の動きをフォローしながら、経済・外交について取るべき道を考えていきたい。



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