参議院議員 風間直樹 公式ホームページ

新憲法研究会

Constitution

新憲法研究会の最近の活動


新憲法研究会では、二院制を前提に「参議院の行政監視機能」 を中心に
統治機構改革の議論(改憲を含む)を進めています。

参議院では特に山下栄一議員と末松信介議員が行政監視委員長を務めら
れた時代に「参議院の行政監視機能」 に関する調査研究が大きく進展し、
改革案がまとめられています。

その中で「参議院に行政監視調査局を置く」構想は、改革の要ともいえ
るものですが、すでに骨子案を作成し、具体的な検討作業に入っていま
す。(添付資料「行政監視調査局のポイント」参照)

最近の文科省天下り事件、防衛省日報事件、 財務省森友学園事件等を見
ても、 我が国の政府と官僚機構が正常に機能していないことは明白であ
り、「政府と官僚機構をつくる衆議院、それを監視する参議院」 という
新たな視点からの統治機構改革が必須であると考えます。

なお、衆議院選挙に向けて一院制実現の提案が注目されています。 「身
を切る改革とスピーディーな国会運営ができて一人前の国会になる 」と
のことですが、私たちの考えは全く異なります。

議院内閣制で一院制の場合、 政府と官僚機構をつくる院しかありません
から、強い第三者的立場が求められる行政監視は不可能です。 我が国の
場合、議会が官僚機構に支配されるおそれさえあり、一院制は評価に値
しません。

また、 通常時に官僚機構を適切に統制できない機能不全の政治行政シス
テムでは、政府は緊急時に対応できるはずがありません。

※ 昨年2月17日の参議院憲法審査会で詳しい議論が行われていますの
で、ご覧ください。
http://www.kenpoushinsa. sangiin.go.jp/keika/keika_190. html
http://www.kenpoushinsa. sangiin.go.jp/keika/img/pdf/ 190-280217.pdf
http://www.kenpoushinsa. sangiin.go.jp/keika/img/pdf/ arai_shiryou.pdf

添付資料:行政監視調査局のポイント

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