【文科省汚職と人事院の責任について】
- 2018年09月26日
- 新憲法研究会
<文科省汚職>戸谷次官、辞任へ 2代続けて不祥事で
9/20(木) 23:15配信
「文科省は、汚職事件が明らかになった後、8月から接待の有無を含めた服務規律の順守状況を調査した。この結果、戸谷氏や複数の局長級幹部が元会社役員による飲食接待を受けていたことが判明した。文科省は戸谷氏ら幹部を国家公務員倫理法に基づく懲戒処分とする方針。」
とあります。
・人事院が本来の権限(国家公務員法17条)を行使せず、各省を監督してこなかった結果である、
・添付資料の議論をさらに深める必要がある、
以上、新憲法研究会での議論です。