参議院議員 風間直樹 公式ホームページ

新憲法研究会

Constitution

【国会改革で不可欠な議論・・・・・「参議院に独自性を持たせる権限とは何か」を考えなければなりません】


https://www.nikkeibook.com/item-detail/17650

「政治を再建する、いくつかの方法 政治制度から考える」

大山礼子 ()

「参議院の将来像を構想するうえでも、権限と独自性のどちらを優先するかがキーポイントになる」(199頁)

とあります。

国会学の権威の新著にある記述ですが、このような考え方(権限と独自性のどちらを優先するか)では合理的な国会改革論にならないと考えます。

「そもそも参議院とは何か」が不明だからです。

 

国民主権に基づく二院制と議院内閣制の下、

    ①そもそも参議院とは何か、衆参の役割・機能をどう考えるか

②そのために衆参にどのような権限と組織を与えるのが良いか

③それをどのような人材で担うべきか(国会の議員と職員)

このような論理的思考が必要であり、国会改革で不可欠な議論と言えます。

「権限と独自性のどちらを優先するか」ではなく、「参議院に独自性を持たせる権限とは何か」を考えなければなりません。

 

こちらもご覧ください。

http://www.kazamanaoki.com/2018/08/%E3%80%90%E7%B5%B1%E6%B2%BB%E6%A9%9F%E6%A7%8B%E3%81%AE%E6%9C%AC%E8%B3%AA%E8%AB%96%E3%81%8C%E9%87%8D%E8%A6%81%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%91/

【統治機構の本質論が重要です】

20180821

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