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新憲法研究会

Constitution

【自衛官募集事務は憲法問題?・・・・・憲法73条1号、99条の施行状況について、憲法審査会で議論すべきである】


https://news.yahoo.co.jp/byline/sonodahisashi/20190215-00114941/

自衛官募集事務は憲法問題ではない

園田寿  | 甲南大学法科大学院教授、弁護士

2/15() 14:25

「自衛隊が自衛隊法や同法施行令を根拠に、自治体に適齢者情報の〈提供〉までをも求めるのは、法的な権限を超える」

「住基データの管理者である市町村長が適齢者全員の個人情報を自衛隊に包括的に提供するのは、住民の自己情報コントロール権を保障する条例の解釈としては不適切であり、個人情報保護の在り方からしても妥当な措置とは言いがたい」

とあります。

 

誰よりも憲法を尊重し擁護すべき法的立場にある内閣総理大臣と各大臣が、「主権者国民に対して」法律を誠実に執行しているのか。

憲法73条1号、99条の施行状況について、憲法審査会で議論すべきであると私は考えます。

憲法審査会は、「日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制について広範かつ総合的に調査を行う」任務があるからです。

以下が関係条文です。

●日本国憲法

第七十三条 内閣は、他の一般行政事務の外、左の事務を行ふ。

一 法律を誠実に執行し、国務を総理すること。

第九十九条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

●内閣法

第一条 内閣は、国民主権の理念にのつとり、日本国憲法第七十三条その他日本国憲法に定める職権を行う。

2 内閣は、行政権の行使について、全国民を代表する議員からなる国会に対し連帯して責任を負う。

第二条 内閣は、国会の指名に基づいて任命された首長たる内閣総理大臣及び内閣総理大臣により任命された国務大臣をもつて、これを組織する。

●参議院憲法審査会規程

(設置の趣旨)

第一条 憲法審査会は、日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制について広範かつ総合的に調査を行い、日本国憲法の改正案の原案、日本国憲法に係る改正の発議又は国民投票に関する法律案等を審査するものとする。

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