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【新憲法研究会】荒井達夫千葉経済大学特任教授が、ポール室山氏の講演原稿で政治学の授業


荒井達夫千葉経済大学特任教授が、ポール室山氏の講演原稿(添付資料)で政治学の授業を行いました。

以下は、荒井氏からのご報告です。

【添付資料】2019 第4回新憲法研究会講演原稿・ポール室山

 

https://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2019121002000152.html

【社説】臨時国会閉会 行政監視果たさぬまま

20191210

まず、この東京新聞記事を読ませた後に、明日香出版の「アメリカのことがマンガで3時間でわかる本」の大統領と内閣総理大臣の違いの説明(40・41ページ)を読ませ、さらに、学生を二人ずつ組ませてポールさんの講演原稿の読み合わせを行いました。

・日本とアメリカの行政の違い、なぜ日本で行政責任があいまいになるのか、どうして国民の意思が行政に反映されないのか、非常に良く分かった。

・行政に自分たちの意見が直に反映できる点で、議院内閣制より大統領制の方がはるかに良い、

・政治行政のリーダーは自分たちの責任で選ぶべきである、

・天皇制との関係は簡単ではないが、古い制度に戻るべきではない、

・議院内閣制で参議院を行政監視の院にするのは一案だが、大総理制の方がシンプルで良い、

学生たちの反応は素晴らしく、90分では時間不足で、授業後一人の学生が声をかけてきました。

「荒井先生の授業で一番心に残るすごい内容でした。自分が議論の最先端にいるような感じがした。千葉経済大学に来て本当に良かった」と。

なお、歴史ある天皇制を安易に変えるべきではない、と中国からの一人の留学生だけが発言しました。