3/14 北陸新幹線開業
3月14日、北陸新幹線が開業しました。私は当日、東京駅始発の新幹線で地元に戻りましたが、東京駅ホームも沿線の駅も、新幹線に乗る人、見物する人で大混雑。期待の大きさを感じました。 さて、今回の新幹線開業は、この地域から東京へ、そしてアジアへの扉が開かれたことを意味します。昨年の訪日外国人は1341万人、消費総額は2兆300億円。前年に比べて44%の増加です。円安効果による、いわゆる「爆買い」ですが、銀座や新宿では大量に買い物をする外国人の姿がお馴染みになりました。円安はこれからもより進むでしょう。国内人口が増えない中、訪日外国人による消費をどれだけつかめるかが、地域経済の振興にとって大きなカギを握ります。
そこで国会議員として、ぜひ外国人旅行客の地元誘致に向けて、お手伝いをしたいと考えています。私も外交を専門としてきましたので、東京にある各国大使館とはいささかお付き合いがあります。そうした人脈をこの機会にぜひ活用し、地元のお役に立ちたいと思います。
日本を訪問する外国人のうち、最も多いのは台湾人。滞在平均日数は6日、旅行中に使う金額は平均12万5000円。なんと54%が個人手配の旅行。大使館の知人に話しを聞くと、飛行機も電車も、ホテルも食事も、すべて個人で手配。ところどころで写真を撮り、SNSなどのインターネットに掲載。それを見た友人、知人がまた訪問する、というサイクルだとか。
新幹線開業を機に、訪日外国人による消費をわが地域に誘致し、ぜひ地元の振興を実現しようではありませんか。

