【統治機構の本質論が重要です】
- 2018年08月21日
- 新憲法研究会
https://www.nippon.com/ja/in-depth/a04402/
平成政治における参議院の役割
「拒否」、「従順」の間を揺れ動く
大山 礼子
「参議院が本来の役割を果たすためには何が必要なのか。国会審議のなかで与野党の意見を調整し、合意を調達できるようにするには、どうすればよいのか。与野党双方がねじれの悪夢を経験した現在、次のねじれが出現する前に必要な制度改革を検討し、実行に移すことが急務であろう。」
とあります。
著名な学者の意見ですが、まず「参議院の本来の役割とは何か」を考えることから始めなければなりません。
何を目的とする会議体か不明確では、合理的な「制度改革」の議論になるはずがないからです。
「新憲法研究会」では統治機構の本質論を重要視しています。
こちらご覧ください。
「国会の行政監視機能-国の統治機構はどう在るべきか-」(4~5頁)「国会の行政監視機能-国の統治機構はどう在るべきか-」