去る2014年11月、集団的自衛権の解釈変更問題を巡り、この問題に詳しい3人の専門家による鼎談が行われました。
ここにその記録を掲載します。
ポール室山氏:
ワシントン在住の政治アナリスト。
『ライジングジャパン』中央公論新社、『ワシントン政治を見る目』中公叢書 著者。
氏のワシントン政治分析には内外から高い評価が寄せられており、
特に週刊Washingt...
このところ、論壇では憲法96条改正についての議論が散見されるようになりました。96条は憲法改正手続きについて定めた条項です。衆議院と参議院、それぞれ2/3の議決を経た上で、国民投票にかけるというのがその内容です。
議論のうち、私が本質的な問題提起をしていると感じたのは、ローレンス・レペタ明治大学特任教授の意見 http://blogos.com/article/56880/ と橋下徹大阪市長の...