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小沢氏の離党について思うこと

2012年7月3日 (火) 17:27

小沢議員ほか49名の衆参議員が離党した。


民主党議員のひとりとして、こうした事態となったことを残念に思う。国民の皆さんに深くお詫びしたい。


一方で私は、今回の騒動の本質は何かということを考えている。

その発端は2008年のリーマンショックに伴う世界経済の構造変化だ。

リーマンショックによる世界不況を受け、大幅に減った日本の税収。

それに伴い、マニフェスト変更は不可避となったのだが、

それを国民に説明し、総選挙で理解を得、その後の国政運営に取り組むという道を選ぶか(菅、野田氏)、

あるいは税収不足には目を瞑ってあくまでもマニフェスト実現を目指すか(小沢氏)。

実はその違いが今回の分裂の本質的理由だ。



民主党は2009年8月30日の総選挙で政権政党となった。

9月に鳩山代表(当時)が首班指名を受け、組閣。

この年の7月頃、当該年度の税収見通しが確定する。約38兆円という数字である。

前年度比でマイナス5.6兆、前々年度比でマイナス12.3兆円だった。これは衝撃だった。

リーマンショックによる世界的不況により、日本の税収も大きく落ち込んだのだ。



民主党はマニフェストで、年間約16兆の無駄を摘出し、それを公約実現の原資に充てると約束した。

しかしそもそも税収が落ち込めば、公約を見直し、優先順位を付けることは不可避になる。

いかに無駄を削減しても、本体の税収が減ってしまえば実現の原資が足りなくなるのだから。



私は、2009年8月の総選挙直前に行われた、民主党のマニフェスト説明会に出席していた。

当時、説明役を除き、国会議員でこの場にいたのは私のみだったと記憶している。

内容説明にあたった直嶋政調会長(当時)は、記者の質問に答え、税収予想を40兆円台半ばから50兆円と見込み、

もし足りない場合は公債発行で不足分を補充すると説明したことを覚えている。



政権交代前後の税収は次の通りだ。(出典:『日本の財政』23年度版 東洋経済  24年度分は財務省発表)

19年度 51兆円

20年度 44.3兆円 (リーマンショック発生)

21年度 38.7兆円 (政権交代)

22年度 39.6兆円

23年度 40.9兆円

24年度 42.8兆円 (24.7.2発表 見込み)


政権交代前、民主党が想定した税収を大きく下回る数字。

これを見れば、マニフェストの各項目に今一度優先順位を付け直した上で

総選挙で国民に信を問うプロセスはやはり不可欠だったと思う。


実は私はそれを、2010年夏の参院選の際、党幹部に進言した。

衆参ダブル選挙を実施し、マニフェスト見直しを国民に問うべしと。そうしなければ、その後の政権運営で野党から絶えず非難を受けることは避けられないと考えたのだ。

しかしダブル選挙にはならなかった。


最近、当時の政府・党首脳と話をする機会があった。

そこで上記の疑問を率直にぶつけてみた。なぜダブル選挙でマニフェストを見直さなかったのですか?

あの時ならば、国民の理解を得られたと思いますが、と。

返ってきた答えは次のようなものだった。

政権交代時のマニフェストをつくったのは当時の代表(小沢氏)だった。

だからそれを見直そうとすれば、間違いなく抵抗を受けただろう。


この首脳が言う通り、2010年当時にダブル選挙で見直しをしようとすれば

おそらく小沢グループは党内反乱を起こすか、もしくは今日のように離党しただろう。

参院選挙直前にそのリスクを取ることができるかどうかは、当時の政権首脳にとって難しい判断だったと思う。



マニフェストで約束した政策の実現。

政権交代後に起きた財政状況の変化と、それを踏まえた政策対応。

両方とも大事なことである。

肝心なことは、1)徹底的に無駄を削る(とりわけ特別会計と医療費) 2)財政上の現実を踏まえてマニフェストの優先順位を付け、高いものから実行する 3)消費税増税は1の努力を実行継続しながら国民の理解を得る

ということに尽きると思う。もし私が小沢氏のような立場にいて、1を主張し離党するならば、その前に一人の党議員として党の各種会議に出席し、1に関する具体的提言を示し、その実行を党執行部と政府に促すだろう。今回、残念ながらそうした姿は見られなかったと思う。


日本の財政構造上、最大の課題は二つある。

ひとつは一般会計中28兆円の社会保障支出をいかにスリムにするか。特に毎年1兆づつ増える医療費。

そして政権交代後削減を重ねたとはいえ、現在も約100兆円の規模を誇る特別会計、これをいかに縮小するか。

そのためには独立行政法人、特殊法人改革が避けられない。

各省が自らの財布をもち、そこにこれら法人がぶら下がる構造。これが特別会計だ。

後日、この特別会計制度の改革について、根本的部分に関わる私案を記したいと思う。











岡崎久彦元大使との昼食

2012年6月28日 (木) 17:04

今日は岡崎久彦元大使(駐タイ、サウジアラビア)と昼食をご一緒した。


2010年10月から始めたキッシンジャー『外交』全31章を読み解く勉強会(通称「外交研究会」)。同著の監訳者である岡崎大使に講師をお願いし、この5月、無事全講が終了した。岡崎大使はその講義録をまとめ、新著『21世紀をいかに生き抜くか』をこの21日に出版された。外交研究会発足に際し、私が大使を訪ねてお願いした経緯は新著の前書きに記されている。


以下、新著の内容紹介(抜粋)


外務省初代情報調査局長、駐サウジアラビア大使、駐タイ大使をつとめた戦後日本屈指の外交官である著者が、17世紀以来の外交思想の変転、日米戦争を引き起こした日本外交の痛恨の失敗、そして自らの実務体験を総合して、21世紀の日本外交に指針を示す珠玉の外交分析。

キッシンジャー『外交』の監訳者でもある著者が、批判的にアメリカ外交の本質を洞察、それでも日米同盟の強化だけが日本の生き残りを保証すると結論する本書の内容は、読む者を感動させずにはおかないだろう。


というわけで、全講終了の御礼と講義録出版のお祝いを兼ねた昼食となった次第。


さて、この席で大使から、日本政治の見通しについて極めて洞察と示唆に富むお話があった。その詳細はここで記さないが、日本外交、安全保障の歴史を知悉する大使の分析を、震撼する思いで傾聴したことを備忘録の意味で書き残しておきたい。


ところで、昼食の美味しさから会話は弾み、外交研究会が修了した後、さてどうしましょうかという話題になった。今回の新著発売により、外交史、日本近現代史(「睦奥宗光とその時代」等一連の外交官シリーズ、維新後の近代史シリーズなど)に関するご著書を一通り刊行されたことになりますね、という話から、では日本通史(縄文から江戸まで)を12程度の章に分け、各分野の碩学に講義してもらい、国会議員と関係者でそれを聴 講し、最終的には出版しましょうかということにまとまった。私は「戦後教育では使用する教科書の問題もあり、大人と云えども日本史を充分に学んできているとは言い難い、12のトピックスをその最高権威から教えていただくことは、議員本人にとってもまた関係者にとっても得難い機会になることでしょう」と申し上げた。

すると大使は手元のナプキンを広げ、ジャケットから筆ペンを取り出し、しばしの構想の後、一気呵成に日本通史の章立てを書き始めた(写真)。「この章は○○教授に講師をお願いして」等と仰りながら全12の章立ては瞬く間に出来上がり「では9月から講義を始めて、来年6月頃に修了の予定で」と計画がまとまったのである。
このような次第で「大人のための日本史」全12講が秋から始まります。



小学生の国会見学

2012年6月28日 (木) 10:29

国会ではいま、修学旅行の国会見学がたけなわ。

今日は新井南小学校と新発田の小学校(たまたま近くでご一緒したため校名分からずごめんなさい)の各6年生に挨拶しました。

永田町は気温28度程度。暑い中、生徒さんも先生方もお疲れさまでした。

生徒さんたちのいい経験になれば嬉しいです。


今日の出来事

2012年6月14日 (木) 17:48

「税と社会保障の一体改革」をめぐる与野党修正協議も大詰め、今日明日で結論が出る。解散総選挙となるか、固唾を飲んで見守っている。


8時から9時 部会、勉強会

10時   打ち合わせ

13時   外交防衛委員会 森本防衛相所信聴取

13時半から15時  特殊法人改革に関する勉強会

15時から17時   昨日購入した書籍の読み込み


『財務省』(榊原英資 新潮新書)


『失われた30年 ー 逆転への最後の提言』(金子勝、神野直彦 NHK出版新書)

神野教授の財政・社会保障論はとても興味深く、関係書籍を読むようにしている


『イノベーション仕事術』(竹中平蔵 幻冬舎)


『世界を変えた哲学者たち』(堀川哲 角川ソフィア文庫)

本書は5月上旬の読売新聞書評で紹介されていたもの、書評子が絶賛していたので購入


17時 党政治改革推進本部役員会(衆議院選挙制度改革協議の報告聴取)

いよいよ衆院選挙制度改革も大詰め、来週は大きな動きになる模様


18時 新潟県国会議員団会議(知事選対応協議)



税と社会保障の一体改革・与野党協議を巡り、新聞報道の差を感じている。

各党主張を上手に整理し、論点を分かりやすく伝えている新聞(朝日など)。一方で感情的見出しが目立つもの(東京など)。党の議論に参加して思うのだが、例えば12日夕刻開催された会議では、約5名の議員から修正協議のあり方に異議が出された。しかしその様子は決して「紛糾」や「異論続出」といったものではなく、私などむしろ「今日は比較的穏やかな雰囲気だな」と思ったほど。マスコミも商売だから見出しはセンセーショナルになりがちだが、有権者にできるだけ事実に即した内容を伝えるよう、配慮も必要と思う。また新聞報道を読む我々議員も、そうしたことを割引いて読まないと判断を誤る危険がある。


大前研一先生 糸魚川視察(2012/5/19)

2012年5月19日 (土) 15:00

北陸での視察を終えた大前研一さんにお願いし、糸魚川駅で途中下車していただき、市内のインフラ視察をしてもらいました。


糸魚川市は産業港湾である姫川港を擁し、経済的ポテンシャルが大きい地域です。

3年後には北陸新幹線も開業の予定。


市内視察の後、昼食会場に到着した大前さん。

私と米田糸魚川市長を前に、一冊のプロジェクト提案書を示しました。

これは、糸魚川がウィンタースポーツのメッカになる潜在性をもつことを詳細に分析した内容。大前さん自ら筆をとったこの提案書には、近隣地域と連携した場合、飛躍的に観光産業が発展する可能性があることが示唆されています。同時に、その方向を目指す場合、現状で長所、短所がそれぞれ何かも具体的に指摘されていました。


更に電力供給基地としての可能性や、JR大糸線が観光産業として有望であることにも話しが及びました。

ここでは到底書き尽くせませんが、この内容は近々地域の有志と相談し、形にしていきたいと思います。




食品の放射能規制値、決まる

2011年12月23日 (金) 17:00


食品に関するセシウムの新しい規制値が22日決まりました。参議院予算委員会(9/29)で野田総理に強く要請し、総理が「やります」と答弁した結果。多難が続く事故対応ながらひとまず安堵。


一方で消費者、生産者、どちらの観点から評価するか、軸足が定まらない報道も散見されます。政府が掲げるべき食品汚染対策の大原則は「国民の健康を守ること」(「経済効率」や「財政負担軽減」ではない)です。


そして食品放射能規制値を判断するポイントは1)世界共通の法定放射能規制値は、なぜ1ミリシーベルト/年なのか(YOUTube:矢ケ崎克馬琉球大名誉教授の説明がお勧め)、2)内部被曝の悪影響がどれだけ大きいか(とりわけ子供)、です。


要は(人により差がありますが)DNAは1ミリシーベルトの被曝から変化を始めるのです。読売の表 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111222-00001049-yom-soci.view-000

をご覧いただくと、一般食品で新たな規制値(100ベクレル)が暫定規制値(500ベクレル)の1/5になっていることが分かります。


これは暫定規制値で年間5ミリシーベルトに上げた数値を、本来の法定規制値(年1ミリシーベルト)に戻すという意味に他なりません。


当たり前のことですが、政府は事故前の法定規制値に基づき、今後の食品汚染対策をとることになります。しかしこの当たり前のことを行うのがどれほど難しかったか。。


後世、総理・閣僚といった指導者が評価されるのは、こうした判断力、本質を見抜く洞察力と結果を出す実行力においてだろうと思います。



政界の年末

2011年12月15日 (木) 22:46

国会は閉会したものの、予算編成に税制改革、社会保障制度見直しと政界の年末は忙しい。

ちなみに明日から来週にかけて予定されている民主党の会議は以下の通り。

(PTはプロジェクトチーム、WTはワーキングチームの略)


もちろん、これら全てに出るというわけではありません。

自分の専門分野や関心がある会議に出ます。


◆12/16(金)

9:00 社保税一体改革調査会・税制調査会合同総会/衆2-地下2階 民主党A会議室

9:30 地域主権調査会総会/衆本館-2階 第14控室

10:00 財金部門市場・企業統治改革WT/衆2-地下1階 第3会議室

10:00 原発事故収束対策PT原子力安全庁のあり方検討小委員会/衆2-第1会議室

11:00 経済財政調査会・成長戦略PT・内閣部門合同会議/参-B1 B103会議室

11:00 消費者問題PT/衆2-地下2階 民主党B会議室

11:00 新しい公共推進会議総会/衆2-地下2階 民主党C会議室

12:00 行政改革調査会国有資産見直しWT/衆2-地下1階 第6会議室

13:00 厚生労働部門会議/衆2-地下1階 第1会議室

13:00 成長戦略PT官民連携(PFI/PPP)小委員会/衆1-B1 第1会議室

14:00 税調・社保税一体改革調査会合同総会/衆2-地下2階 民主党A会議室



◆12/20(火)

11:00 死因究明PT/衆2-地下2階 民主党B会議室

15:30 内閣・外務・防衛合同部門会議/衆2-地下1階 第1会議室


◆12/21(水)

9:30 内閣部門インテリジェンスNSC WT/衆2-地下1階 第4会議室

9:30 厚生労働部門障がい者WT/衆2-地下1階 第2会議室

15:00 厚生労働部門医療・介護WT内薬事法小委員会/参-地下1階 B109会議室


◆12/22(木)

10:00 厚生労働部門雇用WT/参-地下1階 B103会議室

11:00 厚生労働部門障がい者WT/衆2-地下1階 第4会議室

15:00 行政改革調査会決算行政監視WT/衆2-地下1階 第3会議室


大前研一氏の「Team H2O」による福島原発事故に関する記者会見について

2011年10月29日 (土) 09:17


昨日、とても重要な報告書が公開された。

大前研一氏が細野大臣の仲介の下、東電、日立、東芝など、福島第一原発の運転に関わる関係者を集め、事故事実経過を時系列で全て確認、分析し、教訓と再発防止策をまとめた報告だ。

(大前氏による説明映像 http://www.youtube.com/user/BBT757program)


事故分析の決定版。東電等のデータから確認されている全ての事実を踏まえているだけに、これまで明らかになっていなかった事象、問題点が克明に記されている。今後の再発防止措置に大きな影響を与える内容だ。


まずは以下をご覧いただきたい。後日、解説を書こうと思う。



細野原発事故収束・再発防止担当大臣による

東京電力福島原子力発電所事故と再発防止に関する

セカンド・オピニオンについての記者会見


平成23年10月27日 内閣官房


細野豪志原発事故収束・再発防止担当大臣は、下記のとおり、

大前研一氏をはじめとする民間原子力専門家有志が作成した

東電福島原子力発電所事故と再発防止に関する

セカンド・オピニオンについての記者会見を行います。


同セカンド・オピニオンにおいては、事故の経緯の詳細な分析や

事故から得られる具体的な教訓・再発防止策に関する見解が

述べられている由です。

時間: 10月28日(金)17:00から17:30

場所: 政府合同庁舎4号館4階408号室

取材: フルオープン

会見要領: (1)細野大臣による冒頭発言

(2)大前氏からのセカンド・オピニオン受領

(3)大前氏による概要紹介

(4)質疑応答



(以下、大前氏のHPより  http://pr.bbt757.com/2011/1028.html)


(大前研一氏は)事故再発防止担当の細野豪志・首相補佐官(当時)に対して、次の提案を行った。


1. ストレステストや保安院の作業に対する「民間の中立的な立場からのセカンド・オピニオン」として検討プロジェクトを発足し、3カ月以内に事故分析と再発防止策に関する提言をまとめたい

2. 本プロジェクトは、納税者・一市民の立場からボランティア・ベースで実施する為、調査に必要な情報へのアクセスの仲介だけをお願いしたい

3. 客観的な視点から取りまとめるので、その内容に関しては、国や電力事業者の期待するものになるかどうかは分からない

4. プロジェクトの存在については、報告がまとまるまで、秘密裏に取り扱って頂きたい



プロジェクト・チーム

MITで原子力工学博士号を取得し、株式会社日立製作所で高速増殖炉の炉心設計を行っていた大前研一が総括責任者。プロジェクト・マネジメントの経験をもつ柴田巌ら2名が事務局。 インタビュー、ヒアリング等の情報聴取に対し、原子炉オペレーションの専門家として東京電力株式会社及び電力グループから2名、原子炉の設計専門家として日立GEニュークリア・エナジー株式会社2名、株式会社東芝4名の協力を得た。


作業工程

1.BWR型を中心に、主に福島第一、福島第二、女川、東海第二原子力発電所を調査した。

2.何が起きたのか? 全プラントに対し、地震発生から時系列で何がどういう経緯で起きたのかを追跡(クロノロジー)

3.原因・誘因は何か? 大事故に至った4基(福島第一1、2、3、4号機)と、冷温停止にこぎ着けた他の原子炉(福島第一5、6号機、福島第二、女川、東海第二)との比較、差異分析

4.教訓は何か? 設計思想、設計指針と事故に至った経緯(クロノロジー)との因果関係分析

5.組織・リスク管理体制 苛酷事故における組織運営体系上の問題点の抽出(事故、放射能、避難指示、地元自治体との関係など)

6.情報開示 国民への情報開示、その課題


以下、結論に続く(略)






2011.10.26  国会での一日

2011年10月26日 (水) 21:12

06:30 起床 朝食

台湾茶、生姜紅茶、ニンジンジュース


08:30 - 09:30 原発事故収束対策PT総会

政府の事故調査委員会の調査状況について説明を受ける 「津波の高さ想定が十分だったか」を議論することは無意味、と指摘(福島第一原発では海抜5Mにある海側の冷却水取水口が津波による瓦礫で塞がれてしまったから)


10:30 - 10:40 新潟県退職公務員連盟 陳情


11:00 - 11:50 国会調査室による説明

原子力関係の独立行政法人の実態と問題点について詳細説明聴取


12:00 - 13:00 勉強会

講師:久保文明氏(東京大学教授)

「2012年米国大統領選挙の動向と日本へのインプリケーション」

お弁当が美味しく、勉強にも精が出る


14:00 ー 14:15 「外交研究会」の予習


14:15 - 14:30 陳情対応(長野県自治体)


14:40 — 15:20 「外交研究会」の予習


16:30 - 16:45 陳情対応(新潟県港湾協会)


17:00 - 18:00 「外交研究会」の予習


18:00 - 20:00 第6回 外交研究会

キッシンジャー著『外交』を読む勉強会 講師は岡崎久彦氏(『外交』監訳者)

今日は上巻の12章から16章まで

1時間の講義の後、参加者でディスカッション

岡崎氏の講義内容は来月1日発売の月刊誌「正論」に掲載されます


21:00 帰宅

外は木枯らしが吹き、秋も深まり行く気配



2011.10.25 国会での一日

2011年10月26日 (水) 07:03

6:45       起床 朝食

(ジャスミン茶で目を覚まし、生姜紅茶で脳を覚醒、ニンジンジュースでビタミンとミネラル補給)


8:00-9:00    内閣・外務・防衛合同部門会議

「PKOに関する過去の議論のレビュー」



10:15-10:30  筒井農水副大臣陳情に同行

11:30-12:00  朝鮮学校授業料無償化を考える会総会

朝鮮学校で使用されている中高の教科書を読む 内容に強い違和感を覚える


12:10-12:30 外交防衛委員会 外務・防衛両大臣所信表明


12:45     昼食

そばを食べようが迷うがニンジンジュース2本にする


13:30-14:00  外務省レク

今国会における条約審議について説明 説明者は美しい女性外交官の皆さん



15:00-15:30  ACJJ(アメリカ商工会議所)会員の”ドアノック”(訪問)

16:00 -17:00  国会調査室スタッフと打ち合わせ

公務員給与問題、公務員制度の改正案、人事院勧告と公務員給与の7.8%カット問題の論点、憲法との兼ね合い、独立行政法人制度の問題点と大臣権限の限界、などについて意見交換を行い、資料を読む


17:00-17:55 放射能汚染についての緊急勉強会

児玉龍彦 東京大学 アイソトープ総合センター長「子供と妊婦を放射能被曝から守るために」


18:00  知人と会食

今日は朝、昼とジュースだったので夕食が美味しい



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