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委員会質疑の準備で缶詰に

2009年5月25日 (月) 21:09

明日の質疑を前に、質疑内容の確定と外務省、防衛省への事前通告に追われる。さらに水曜日の代表質問の最終準備が重なり、慌ただしい一日に。午後から議員会館の自室に缶詰になる。

 

 明日は谷内氏への質問と防衛省設置法の質疑を予定していたのだが、北朝鮮の核実験で順序が変わった。核実験、谷内氏、設置法の順で進めることになるだろう。37分の持ち時間だが、なかなか配分が難しい。

 

 午後、外務省防衛省への事前通告中、委員会の筆頭理事より電話が入り、核実験に関する質疑を加えるよう依頼を受ける。核実験は日本の安全保障にとり最大の脅威であり、我が国として許容することはできない。明日は政府の対応と今後の方針をしっかり確認したい。

 

 17時より参議院本会議場にて、代表質問の予行演習。衛視お二人と議事課の職員お一人、そして音響関係の職員数名、さらに政策秘書が見守る中、演説開始。15分の時間内に収まるよう読み上げるが、20秒のオーバー。演習終了後議員会館の自室に戻り、原稿から枝葉の部分をバサリバサリと削る。ほぼ4000字まで削ったので、質問は時間に余裕をもちながら行えることだろう(国対によれば15分で4500字が目処とのこと)。

 

 過日先輩議員にアドバイスを受けた際には、時間の経過を正確に知るためストップウォッチを持参するよう言われたのだが、確かに演壇には分単位でカウントダウンを行うタイマーがあるのみ。秒単位まで分からないと、残り時間の目安が読みにくい。帰宅後、早速愛用のタイマーをバックに仕舞い込む。

 

 


谷内正太郎政府代表への質問

2009年5月24日 (日) 09:32

26日の外交防衛委員会で、谷内政府代表に質問を行う(ご本人が出席要請に応じればだが)。先日の毎日新聞に掲載された、谷内氏の北方領土返還に関する「3.5島発言」について、経緯を質すことが目的だ。私の質問時間は10時から10時37分頃まで(予定)。谷内氏は昨年まで外務事務次官を務めたが、その間の業績は政界からも外務省内からも高く評価されている。私も谷内氏の近著『外交の戦略と志』をちょうど読み終えたところだ。

 

 谷内氏のインタビューが毎日新聞に掲載されて以来、外交防衛委員会では民主党の藤田幸久議員が、発言の内容を質すため出席を求めてきた。だが出席要請を委員会議決したにも拘らず、谷内氏は出席されなかった。ちょうどこの間ロシアのプーチン首相が来日していたという事情も影響したのだろう。プーチン離日後の21日、ようやく予算委員会で谷内氏は答弁に立った。

 

 予算委員会での質問者は民主党の峰崎直樹議員。私も一部始終を注意深く見守った。ただ時間の制約もあり、残念ながら限定的な受け答えになったように私は感じた。そこで再度外交防衛委員会でこれを取り上げる運びになったというわけだ。

 

 谷内氏の発言内容が毎日に掲載された経緯については、ジャーナリストの手嶋龍一氏による解説でほぼ明らかになりつつある。

http://www.ryuichiteshima.com/stephensclub/news/facta/200906.html

 

 この問題がこれ以上こじれると、日本の国益は損なわれると私は考えている。なぜなら「日本政府の一部には3.5島返還での妥協を模索する意見がある。北方領土問題を巡り日本政府の足並みは乱れている」との誤った印象を、ロシア側に与える可能性があるのだから。そうなれば領土返還の実現は一層困難になるだろう。ならば谷内発言の真相を明らかにしてロシア側に予断を与えないことも、国会が果たすべき役割のひとつではないか。

 

 こうした認識に立てば、私が谷内氏に確認すべきことは自ずと定まってくる。早急に問題を収束させ、領土返還交渉への影響を最小限に止めるためにも、谷内氏には万難を排して委員会に出席し、質問に答えて頂かなければならない。谷内さん、お待ちしております。


民主党新三役 決まる

2009年5月17日 (日) 21:49

今自宅でネットを見ているが、新三役決定とのニュースが流れている。

以下はasahi.comより。

 

 『民主党の鳩山代表は17日、代表選で戦った岡田克也副代表を幹事長、小沢一郎前代表を選挙担当の代表代行にそれぞれ起用する党役員人事を決めた。菅直人代表代行、輿石東参院議員会長(代表代行)は再任し、代表、幹事長、代表代行の計5人による集団指導体制で党運営にあたる。

 小沢氏の処遇をめぐっては代表退陣後に実権を握る「院政」批判が出ていたが、退陣後ただちに執行部に復権したことになる。ほかの党役員については基本的に再任する。

 代表選で開かれた党運営を訴えた政策通の岡田氏を要の幹事長に据えることで、挙党体制をアピールするとともに、総選挙に向けて政策発信を強めていく狙いがある。小沢氏は3人の代表代行の中でも「筆頭」扱いとし、代表時代に一手に仕切ってきた総選挙対策を引き続き担う。

 鳩山氏は17日夕、東京都内のホテルで小沢氏と会談。続いて党本部に岡田氏を呼んで幹事長就任を要請した。

 鳩山氏は人事決定後、党本部でほかの4人とともに記者会見し、「小沢さんは民主党を次の総選挙で勝利する体質に導いていただきたい。岡田さんは代表選で見事な、さわやかな戦いをした。挙党一致体制をつくりあげることが大事だ」と説明。小沢氏は「政権交代に向けて今まで以上に一生懸命がんばりたい」、岡田氏は「鳩山代表のもとで、しっかりがんばりたい」とそれぞれ決意表明した。』

 

 毎日新聞のwebには以下の記事も。

 『鳩山氏は17日午後7時過ぎ、菅、岡田の両氏を党本部に呼び、菅氏の代表代行再任と岡田氏の幹事長起用の考えを伝えた。これに先立ち、鳩山氏は党本部の代表室から関係先に電話をかけて新執行部人事を調整。代表選で支持を得た輿石参院議員会長と午後4時過ぎに党本部で会談し、その後、東京都内のホテルで小沢、輿石の両氏と会談して岡田氏の幹事長起用に理解を求め、小沢氏に選挙担当の代表代行就任を要請した模様だ。』

 

 政治で重要なのは手順である。とりわけ人事の際には。私は鳩山代表がまず輿石氏と会い、その後同氏同席の下、小沢氏と会っている点が、今回の人事のひとつのポイントではないかと思う。明日は両院議員総会が開催され、この人事に承認を求める運びだという。

 

 鳩山代表は今日いくつかの番組に出演し抱負を述べていたが、政権交代に向けた決意と、自信、落着きが視聴者に充分伝わっていたのではないだろうか。テレビを見た私の支持者からも好感の声が寄せられている。新三役を中心に結束し、来るべき総選挙を迎えようと私も決意を新たにした。


参議院本会議 代表質問は20日に?

2009年5月17日 (日) 09:33

補正予算案審議日程の関係で海賊対処法案への代表質問が延びているが

いまのところ早ければ20日(水)になる予定。

時間は20分頂いたので、思うところを存分に述べ政府に質したい。


民主党代表選挙

2009年5月16日 (土) 19:03

今日の代表選挙で、私は岡田克也氏に投票した。

総選挙まであと数ヶ月。山積する課題解決への国民の期待を受け、何としてもこれに勝利することが民主党にとり

最優先課題である。その際、どちらの候補が国民への説得力をよりもっているかがポイントになる。

言葉の力はいずれが強いか。語る理念の訴求力はどうか。政策を問われた際の力点はどこにあるか。

不意な質問に対し臨機応変に対応できるか。

私の言葉では「党首力」となるこれらの基準。

それを心に抱きながら、両候補のスピーチと討論を聞いた上での投票決定だった。

 

 投票結果発表を固唾を飲んで聞いた。そして新代表は30票差で鳩山氏に決まった。

いずれにせよ、これで民主党の新体制が構築される。

選挙で我々が選出した鳩山新代表。

私が投票した候補が異なろうとも、党所属の国会議員が熟慮の末に投じた結果

である。同僚と共に新代表を支え、政権交代を図るべく総選挙に臨みたい。


小沢代表辞任

2009年5月12日 (火) 00:03

小沢代表が辞任を表明された。

辞任に向けた兆しは連休中から伺われたので、恐らく連休明けにも表明されるのだろうと私は考えていた。

記者会見での表情には、何か吹っ切れたような清々しさが感じられた。

辞任により挙党態勢を築き、総選挙で勝利することが目標と述べておられたが

このタイミングでの表明は妥当な判断ではなかったかと思う。

 

夜のニュースで自民党役員会議の頭取りが出ていたが、

麻生総理、細田幹事長、大島国対委員長のいずれも沈痛な面持ちだった。

麻生総理の定例会見からも、最近の饒舌さと明るさが完全に消えていた。

お三方とも心理状態を隠すことができず、表情に出てしまうタイプなのだろう。

これで麻生総理は事実上追い込まれ解散に「追い込まれる」可能性が高いと思う。

 

明日17時半から衆参両院議員総会が開催される予定だが、そこで代表選挙の日程などが提案了承される運びと

なるのだろう。新代表選出に向け、力を尽くしたい。そして来る総選挙で民主党が国民の信任を受けることができるよう努力をしたい。


代表質問の日程変わる

2009年5月9日 (土) 23:58

海賊対処法案への代表質問が延びそうだ。

11日(月)の本会議はなくなり、どうやら15日(金)となりそうな気配である。

13日の党首討論開催を巡り、与野党国対の交渉が激しく行われているため、本会議日程が流動的になっている。

いずれにせよ、既に質問原稿はほぼ完成した。質問時間は15分、文字数4500、A4版6枚である。

あとは細部をしっかり詰め、当日に臨みたい。

明日の日曜はボイスレコーダーを使い、実際に音読しながら全体の調整を図ろう。


本会議登壇決まる

2009年4月27日 (月) 22:37

 連休明けの5月11日(月)10時より、参議院本会議で会派を代表し海賊対策法案の質問に立つこととなった。本日夕方国対より打診があり、熟慮の末受けさせて頂くことにした。本会議での登壇は初めての経験だ。

 私自身かつて三井物産に勤務していたこともあり、海上輸送路の安全確保は国益上極めて重要なことだと考えている。
明日より演説草稿の作成に入るが、この連休を充分に活用して気迫のこもった草稿を作成したい。


小泉発言と解散政局

2009年2月19日 (木) 15:28

小泉氏の発言が波紋を広げている。

先日の給付金再可決批判に続き、昨日はモスクワで再可決の本会議欠席を明言した。

そこで氏の心中と今後の政局を読み解いてみたい。

 

 まず、昨日のモスクワ会見映像を見て私が気づいたのは、小泉氏の目が完全な「政局モード」になっていることだ。これは次期総選挙への不出馬を宣言して以来、「引退ご隠居モード」になっていた目つきとは全く違う。小泉氏のスイッチを「オン」にしたのは、間違いなく竹中平蔵氏によるブリーフィングだろう。2月17日付読売によると、竹中氏はインタビューにこう答えている。「小泉氏には、麻生首相を批判する2日前に会って、最近の郵政をめぐる状況を説明した。かんぽの宿の売却問題をはじめ、一連の郵政民営化つぶしの動きが小泉氏を駆り立てた、と解釈している。小泉氏の再可決に慎重な発言は、郵政民営化をつぶそうとする内閣に、小泉内閣で得た3分の2を使う資格はない、というメッセージだと思う」

 竹中氏の発言を私なりに解釈すると次の通りだ。竹中氏は、最近の自民党内での郵政民営化見直しの動きや、鳩山総務大臣によるかんぽの宿売却見直しに、民営化路線が覆される可能性を強く感じ取った。そして強い危機感をもって小泉氏にその分析を伝えた。郵政民営化を否定されることは、小泉氏にとり政治人生の集大成を否定されるに等しい。郵政民営化を潰そうとする麻生内閣を小泉氏は倒す決意を固め、その行動の端緒となったのが一連の発言に他ならない。

 

 小泉氏が倒閣の決意を固めたことにより、解散政局は位相が180度変わってしまう。予想される先行きは次のようなものではないか。まず、政権支持率が10%前後まで落ちてきた以上、麻生総理では次の総選挙は戦えない。それが自民党衆議院議員の本音だ。年末に官房機密費からそれぞれ1千万円以上の「懐柔資金」供与を受けた(「文芸春秋」赤坂太郎 09年2月号)自民党各派閥領袖も、ここまで支持率が落ちては政権を支えきることはできないだろう。

 よって予算成立後直ちに総裁選を前倒し、新しい党の顔を選んで解散総選挙に突入する。それ以外に自民党が生き残る選択肢はない。ここまでは従前より想像できた展開だが、位相が異なるのはここからだ。小泉氏は明らかに、郵政民営化実行を掲げる候補を推し、総裁にしようと動くだろう。例えば小池百合子氏がそうだ。総裁選では郵政民営化、雇用不安、景気対策と連関し、「小泉構造改革路線」の継承か否定かの路線論争が起きざるを得ない。もし小泉路線を継承する候補が勝った場合は、総選挙を目前にひとまず路線闘争を棚上げし、表面的に一枚岩を装いながらも自民党として選挙に臨む。しかし小泉路線を否定する候補が勝った場合、小泉氏は郵政民営化、構造改革の断行を求め、小池氏などをトップに立てて新党の立ち上げへと動くのではないか。政界引退を表明し、選挙区後継に息子を充てている小泉氏だが、自身は比例名簿単独一位で出馬し、国民に信を問うことも想像に難くない。そのとき自民党は分裂する。

 

 小泉氏の心境に立てば、郵政民営化を否定しようとする内閣など潰れても構わない。歴史的役割を終えつつある自民党を再生する必要もない。郵政選挙で自民党に300に迫る議席を与え、民営化を断行し、かつ5年を超える政権を維持し、引退後は「大勲位」が約束された政治家。日本憲政史上、小泉氏と同じステージに立つのは戦後は中曽根康弘、戦前は伊藤博文だろう。帝国憲法、皇室制度、国会開設など近代日本国家の基礎づくりをほぼ全て担った藩閥政治家伊藤が断行したこと、それは藩閥政治を否定する日本初の政党「政友会」の創設だった。

 私には、小泉氏の境遇が伊藤博文のそれと重なって見える。民営化の断行と構造改革路線の継承を掲げ、新党を創設して戦後政治の幕引きを行い、新たな政治体制を出現させること。「燃焼し尽くした」はずの政治生命は、郵政民営化見直しで再度油を注がれたのではないか。

 上記の見通しに沿った展開となれば、次回総選挙では政権担当能力を失い、国民の信も潰えた自民党が、かつてのソビエト共産党のように歴史的役割をほぼ終える機会となる可能性が高い。民主党、小泉新党、自民党の三者がそれぞれ小選挙区に候補を立て、相見える総選挙。そこで求められるのは、政党の「旗」と指導者の「パッション」だ。小泉氏は郵政民営化という「旗」と稀に見る首相としての「情熱」により大勝した。しかし次の総選挙ではその小泉路線がもたらした雇用不安と格差拡大が大きな争点ともなる。国民の支持を得る「旗」を立てることができるのはどの政党か。そして国民の心を揺り動かす情熱で訴えかけることができるのはどの指導者か。

 

09年2月17日付 読売新聞 記事(PDF)

09年2月号 文芸春秋 赤坂太郎 記事

 


定額給付金 両院協議会による議論を考える(1)

2009年1月26日 (月) 23:59

26日の国会は、二次補正予算案を議論する両院協議会を巡り激動した。

 

午前10時、本会議(第一ラウンド)。二次補正民主党修正案を可決、政府案を否決。

午後3時20分、本会議(第二ラウンド)。両院の議決が異なるため、両院協議会を設置することを決め、議長が協議委員10名を指名。

この後両院協議会が開催されるも会議終了の見通しが立たず、協議委員を除く衆参両院議員は結果の報告を受けるため本会議開催をただひたすら待つこととなった。

 

 こうした時、国対副委員長の仕事のひとつは、協議会の進行状況や本会議の開催見通しといった情報を収集し、同僚議員に連絡すること。第三ラウンドの本会議開会が何時頃になるのか。禁足(国会付近での待機が義務付けられること)はいつ解けるのか。この任に当たるため院内で情報収集を行ったのだが、ここでは報道された情報を元に両院協議会の意味を考えてみたい。

 

 まず、今回の経緯を時系列でまとめると次の通りだ。

 

1/23(金)

「予算案徹底審議のため、両院協議会を活用すべき」との小沢代表発言が報道される

 

1/24(土)午後 

衆院民主党幹部より参院民主党幹部に対し、両院協議会を形骸化させず、定額給付金に反対する民意を協議会での議論を通して院の意思に反映することはできないだろうか、と相談がある

 

1/25(日)

相談を受けた参院幹部は早朝より他の幹部と協議。憲法、国会法などの両院協議会に関する規定と先例に基づき、二次補正予算案について協議会が議論すべき内容を詰める。委員を厳選して協議会に臨み、過去の形骸化した協議会への反省に立って実質的な討議を行うことを確認。夜、都内ホテルに衆参の幹部3名が集まり、委員案の確認と委員長人事の相談、衆参民主党の連携などを話し合う。

 

1/26(月)

12時半 民主党参議院議員総会。輿石会長が協議会で実質的議論を行うことを宣言

13時  本会議開会

14時  民主党 協議委員の打ち合わせ

15時20分 本会議開会 協議会請求報告 協議委員を議長が指名 

参議院の委員は池口修次、石井一、小川勝也、北澤俊美、自見庄三郎、西岡武夫、福山哲郎、峰崎直樹、簗瀬進、近藤正道の各氏(「第二号案件」の委員。「機第二号案件」では池口氏が共産党の大門実紀史氏と交代)

16時  両院正副議長打合会

     参院は北澤俊美、石井一、衆院は衛藤征士郎、鈴木恒夫。

    「協議会の議事録を取り、公開するか否か」が議論となる。 

     19時まで議論が続きその間協議会には入れず。

     衛藤、鈴木氏は二度に亘って党に議論を持ち帰り協議。

20時半 両院協議会開会

     協議会議長抽選(くじ引き)で北澤俊美氏が議長に。

       両院議決結果の趣旨説明 参院 福山哲郎 衆院 鈴木恒夫

       賛成討論 参院 峰崎直樹 衆院 佐田玄一郎

       ここから懇談(つまり議論開始)

22時45分 北澤俊美議長が協議会暫時休憩、明日13時再開を宣言 

       同日中の本会議はなくなり、禁足が解除される

 

 

 議事録は通常、「議長くじ引き」から「賛成討論」までは取られ、会議録に掲載される。今回両院正副議長打合会で問題となったのは、その後の実質的討議である「懇談」の議事録を取り、公開するか否かだった。結局この問題、速記は全て取り、公開の是非を両院の議長副議長四名で後日決めることで決着した。

 

 この日私が家に帰ったのは23時半だった。

 

 


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